初冬の盤洲干潟では、どんな カモ類、シギ・チドリ類 が見られるのか ??

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 房総半島の中程を流れる小櫃川の河口に広がる盤洲干潟、この時季どんな野鳥 ~ 特に カモ類、シギ・チドリ類 など ~ が見られるのだろうか。 なお、小櫃川は「 房総丘陵南部の清澄山系から 君津・袖ヶ浦・木更津市域を流れる、長さ 88㎞の千葉県内に水源のある川では最も長い流れ 」で、盤洲干潟は「 その小櫃川の河口域に、砂や土が堆積してできた約 1400 haもある干潟 」とのこと。(12/1)



2012-02-05画像(小櫃川 02月)五井駅.jpg

 JR千葉駅で内房線に乗換えて巌根駅に向かった。 途中、五井駅では 台風15号、19号、21号で大きな被害を受けた高滝湖や養老渓谷などを通る 小湊鉄道 (写真 ②) の可愛い車両が見られ、 さらに 姉ヶ崎駅、袖ヶ浦駅 へと進むと、さすがに京葉工業地帯と感じさせてくれる工場群や火力発電所などの高い煙突などが海岸寄りに見えた。


小櫃川DSCN7051.JPG
金木橋DSCN7055.jpg

 JR千葉駅から約40分程で巌根駅に到着した。 巌根駅前から約30分程歩き、小櫃川に架かる金木橋際(「畔戸・高須入口」バス停近く)に着いた。 金木橋の上からは 、下流側に 某 リゾートホテル や アクアライン連絡道 (写真 ③、④) などが見えた。


小櫃川2 DSCN7057.JPG

  金木橋際からは、さらに小櫃川下流にある アクアマリンボートクラブ近くの 小櫃川堤防沿い (写真 ⑤) まで車で移動した。 ここからは、川面などに ヒドリガモ、カルガモ、アオサギ、ハクセキレイ などが見られた。


盤洲干潟1 DSCN7067.jpg

 小櫃川堤防沿いからは、暫らく歩いて亀山ダム警報局の鉄塔近くにある干潟入口ゲートから入り、ヨシ原の湿地が広がる中を進み、前浜広場 (写真 ⑥) に出た。


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 前浜広場からは、南南西側に 製鉄会社や火力発電所など (写真 ⑦) が見え、北北西側には アクアライン連絡橋、西側には 横浜の高層ビル群など (写真 ⑧)、そして東京湾を航行する大型船舶や、遠くには霞んでいるが 富士山の山頂までも見渡せた。


盤洲干潟DSCN7085.JPG
盤洲干潟5(小櫃川探鳥会).JPG

 波紋が美しい 前浜干潟 = 盤洲干潟 (写真 ⑨ = ①) で、期待の 野鳥を探す (写真 ⑩) と、干潟には ダイゼン、シロチドリ、ダイシャクシギ、イソシギ、ミユビシギ、トウネン、ハマシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ など。 海面には オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、アビ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン などが見られた。

 そして上空には、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、ハヤブサ などが見られ、途中の小櫃川沿いの水田やアシ原などで確認した野鳥も含めると 60種ほどが見られたのには驚いた。 他に驚いたのは、海面すれすれに カワウ の大群が黒帯を靡かせた様に 長く ~ 長く ~ 、何処まで続くのかと、約 3~4000羽?も飛ぶ姿は 圧巻、感動モノでした。 

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