12月下旬の谷津干潟を散策して

画像 平成30年12月下旬の谷津干潟 (千葉県・習志野市) では、どんな野鳥が見られるのか楽しみに出掛けた。 (12/23)





 因みに、予定していた先月 (2018/11/25) は出掛けなかったので、先々月 (2018/10/28) では、カルガモ、オナガガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、セイタカシギ、イソシギ、ユリカモメ、ミサゴ、カワセミ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ の 24種 (番外 カワラバト) が見られた。

 JR総武線津田沼駅で下車、駅南口広場から 谷津干潟 行 のバスに乗車して終点で下車した。

 終点のバス停近くには谷津干潟公園の入口があり、その先 100m ほど南に周囲 約 3.5㎞ ほどの 谷津干潟 が広がっている。 現在 9:30 、今日 12月23日の船橋港での潮汐時間は、(大潮 ) 満潮 5:53 、16:45 ・ 干潮 11:15、23:38 、谷津干潟では船橋港の潮汐時間より 1.5 時間ほど遅れるとのこと。

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 谷津干潟 (写真 ②) は、ご覧の通りです。 10時過ぎ、津田沼高校寄りの 東側観察舎前から、谷津南小学校寄りの北側観察塀の方向へ スタートした。


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 スタートして間もなく上空に ハイタカ が出現した。 また、谷津南小学校寄りの北側観察塀へ進んで行く途中では、足の長い ダイサギ は水中で採食中、東京湾と繋がる水路 (谷津川) では オナガガモ (写真 ③)、オオバン (写真 ④) などが泳ぎ、水路沿いの杭には ヒドリガモ (写真 ⑤) などが羽を休めていた。


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 谷津南小学校寄りの北側 観察塀 からは、向う岸にある 谷津干潟自然観察センター (写真 ⑥) の建物が見え、屋根には 「ラムサール条約登録湿地」 の大きな文字、建物の側面には 「谷津干潟自然観察センター」 の横断幕が張られていた。


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 さらに、谷津バラ園寄りの松林のある場所へ進んだ。 途中、遊歩道沿いの樹木には シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ などが見られ、また 次第に護岸寄りから干潟が現れ始めた所 (谷津バラ園 前浜?) には ヒドリガモ (写真 ⑦)、オナガガモ、コガモ、セイタカシギ (写真 ①、⑧) など、そして ユリカモメ、珍しいのは カモ類の中に 1羽だけで動いている ハジロカイツブリ などが見られた。

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 さらにその先、京葉線南船橋駅寄りの若松交差点近くへと進み、谷津干潟を一周することに。

 若松交差点近くの干潟西端の所では、オカヨシガモ (写真 ⑨)、ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、オオバン などが見られ、面白かったのは 潜水する オオバン 1羽の傍に 2 ~ 3羽の カモ類 (オカヨシガモ、ヒドリガモ など) (写真 ⑩) が近くに居ることでした。 ( 推測するに、カモ類がオオバンが掘り起こした海藻などの採食に都合がよいためか? 。)


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 干潟西端から、さらに遊歩道を進み 谷津干潟自然観察センター (写真 ⑪) 前へ。

 この近くにある 淡水池には、ハシビロガモ、カイツブリ、バン などが見られたとのこと。
 ここで探鳥を終了、谷津干潟自然観察センター横の芝生広場に移動して今日見た鳥の確認 (鳥合せ) を行い、散会した。

 鳥合せの結果は、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、ハジロカイツブリ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、バン、セイタカシギ、イソシギ、ユリカモメ、ハイタカ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、オオジュリン、アオジ の 34種 (番外 カワラバト) でした。 ( 日本野鳥の会千葉県 谷津干潟探鳥会 )


 今年最後の探鳥会、来年も楽しみたいと思っていますので、皆さん、どうぞ宜しくお願いします。

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